奈良県内水力発電所 導水路内光ケーブル敷設工事(関西電力 奈良支店様)
概要
プロジェクト: 奈良県内水力発電所 導水路内光ケーブル敷設工事(関西電力 奈良支店様)
敷設場所 : 奈良県内水力発電所~堰堤(導水路内 約8km敷設)
施工会社 : 株式会社きんでん 奈良支店様

ご採用いただいた経緯
高野龍神国定公園を有する自然豊かな奈良県南西部では、自然景観を損なわないように敷設された光回線が台風や土砂崩れ等で不通となるトラブルに以前から悩まされていました。このような背景から、「非常用光回線を兼ねた既設回線とは異なる別ルートを構築するため、水力発電所の導水路内に水中でも使用できる信頼性の高い光ケーブルを敷設したい」とのご依頼を関西電力様からいただき、2013年5月 M-PACケーブルを本案件にご採用いただきました。
【本案件では特にM-PACケーブルの以下の特性にご評価頂きました】
| 1. 高い水密性と耐水圧特性 | → | 水底・海底ケーブルとして使用できる高い品質 |
| 2. 最大単長が12kmと長尺 | → | クロージャ接続の必要が無く、高信頼性を確保 |
| 3. 細径かつ軽量 | → | ケーブルドラムを小型にでき、導水路内で台車に乗せて敷設が可能 敷設工事時間の短縮、既設ケーブル経路への追い張りも簡単施工 |
(関西電力様HP: http://www.kepco.co.jp/ )