鉄鋼新聞に当社の災害対応・応急復旧ソリューションが掲載されました。
この度、当社が災害対応・応急復旧ソリューションの一環として検討を進める高強度且つ軽量な光ケーブルを使用した『背負子式M-PACケーブル』が鉄鋼新聞に掲載されました。
当該品は、背負子式を採用することにより500mのM-PACケーブルを無接続にて2人程度で敷設が可能となります。
当社は、引き続き災害対応・応急復旧ソリューションの検討に取り組んでまいります。
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日刊鉄鋼新聞 Japan Metal Daily