携帯基地局 鳥獣害対策(株式会社NTTドコモ 四国支社様)

概要

プロジェクト : 携帯基地局鳥獣害対策工事
お客様     : 株式会社NTTドコモ 四国支社様

携帯基地局 鳥獣害対策(株式会社NTTドコモ 四国支社様)

携帯基地局 鳥獣害対策(株式会社NTTドコモ 四国支社様)

現状の被害状況

携帯基地局では、左上図の様に、地上局舎より、鉄塔上の接続BOXまでの間を光ケーブルで接続しております。
野生生物による被害は、農作物だけにとどまらず、 右上写真の様に、携帯基地局内の光ケーブルも、ムササビ、モモンガなどの齧歯(げっし)類により、ケーブルがかじられるなどの被害が発生しております。
これまでの対策としては、鳥獣害対策部材を施す等がありましたが、広範囲な施工となること、また新たに光ケーブルを交換することは、作業性も悪いことから、共に早期な対応が困難となっておりました。

鳥獣害対策M-PACケーブルの採用

携帯基地局における鳥獣害対策として、細径・軽量で耐燃性、圧壊特性、防鼠性に優れたM-PACケーブルを採用頂きました。
細径・軽量であることから作業性も向上され、敷設後は、ケーブル本体が耐鳥獣害特性を有していることより、被害の心配も無くなりました。

日頃より、通信エリアの品質改善を進め、ネットワークの安全性と信頼性の向上に努めているNTTドコモ様も、この度の鳥獣害対策により、サービスの継続が向上され、またユーザー様への影響を最小限に食い止めることが出来たとのお言葉も頂きました。

また、NTTドコモ様では、災害に強い通信ネットワークの構築を図ることを目的としております。鳥獣害対策に合わせて、災害などの緊急復旧時に最適なポータブルPACを採用頂きました。

(NTTドコモ 様:http://www.nttdocomo.co.jp/)